どうも人間として生きる才能がないようだ

アスペルガーの就職活動日記〜果たして自立できるのか?〜

久し振りの就活


自分の就活の進め方が分からなくなって少し休んでいました。
今日は一般枠での2次面接でした。

今回、試しに前職辞めた理由である発達障害を起因に体調不良を説明したら
相手の役員の方がこの言葉の意味をどこまで理解しているのか
不透明で(言わなければよかったな)と後の後悔です。


私の考えとしては
ASDとは脳の使い方が一般とは違い燃費が悪いため
人より多くの休息を必要とする場合がある。
しかし、元々頑丈な体なので他の方と変わらない環境さえあれば
ふつうに生活を送ることが可能

また、配慮らしい配慮も特に必要とはしていないのでほぼ健常者としての区分である


※前職があまりにもブラックだったため
拘束時間が14時間以上睡眠時間が3時間、
遠方からの通いだったため適応できず数年でリタイアし反動が大きかった

※なにより上司からのパワハラが尋常なものではない

※業務上における発達障害が原因のミスや失敗はしていない






自分がASDであるから、疲れから人生を何度かドロップアウトしていることは
とても悲しいです。だって、それさえなければ良い大学にも行けたしお金も稼げた。
自分が何度も社会からはじき出される現象を発達障害を言い訳にしたくはなかったけど、
やはり、どの場面でも蓄積による疲れから脳の悲鳴でからだの動きがストップしています。

興味のない分野にまるで興味がないので、役所の申請も苦手だったり
よくわからない保険に入っちゃったり、将来の展望を考えることが苦手で
人より生きることが下手だとも感じます。
セーフティネットに引っかからず落ちていくのが私です。

でもそれ以上に良かったかなとも思ってます。
ある程度自閉世界で自分を守っているので、悪意を感じずに済んでいるし
合理的思考から物事を素早く処理するので、何に関しても速い
人の心がないからこそ、営業で酷な面も使い分け更に人の気持ちがわからないから
パターン化してプロファイリングし統合的に情報を読み取り相手の考えを予測する精度が増して
けっこー対応することができていたり、する。

面接じゃ役に立たないけどね。

あとは、アスペルガーだからこそ自分は

真面目で、絶対に法律を破らないこと、純粋で人の言葉を信じやすい善人性がある

なんて根拠も持つことができたり。
良い面の方が多いよASD

上手く機能しなければ社会不適合とみなされるけれど
ルーティーン化すれば持続性があり、その特性から社会へ還元できる力は強いと思ってます。

謎の自信は尊大からくるものでしょうか。
こう主張はしてみるものの、現時点で私は社会から認められず就活が長引いているわけですね。



今日は落ちたなーって思います。
ここで働けたらいいなって思える企業だったけど


適性検査 規則性を発見し処理速度を測るもので、多分まあまあ解けた?

一次面接 クローズ状態で面接に挑む→手応えなかったけど何故か通る

役員面談の調整で二週間期間が空く間に発達障害を意識する

意識した状態で二次面接 (衝動性が強い)→開示する必要がまるでなかった



言った瞬間に空気が変わって不採用を肌身で感じました
障害者雇用や手帳の有無、業務上の配慮に関しての質問もされなかったので
まるで想定をしていなかったのだと思います。

この企業自体が障害者雇用に関しても取り組みのある
会社だったので、尚更そういった雇用を現時点で必要も
していなかったのでしょう。

それを踏まえて私の人間性を気に入って雇ってくれたら万々歳だけどね、、、
うーん うーん、次の就活に備えます



今回の経験から、今後はクローズした状態で就活を進めようと思いました。