どうも人間として生きる才能がないようだ

アスペルガーの就職活動日記〜果たして自立できるのか?〜

ASDと過眠症

こんばんわ、ニトロです。ロングスリーパーです。
今日は久しぶりに過眠症が出たので
自分の症状を例に記事にまとめたいと思います。


発達障害を抱える方はなんらかの二次障害を発症しやすいと言われています。
その理由として主に、脳みその使い方が定型とは違う為体のエネルギー消費量が多く
通常の生活リズムでは整えきれないので慢性的体調不良になりやすいのだそうです。


ニトロもASDとして生きている中で最も顕著に出ているものが睡眠障害です。

半端じゃないほどに出るので、日常生活は正直つらいです。
というか、みんなもこんなものとして生きてると思っていたら
そうじゃなかったことが最近わかったのでどうしたものかと悩み中です。



先月から、このような表でsleep rogをまとめるようにしました。


だいたい寝る時間:AM1〜2時の間
だいたい起きる時間:AM10時ごろがベスト 休日は11時〜12時たくさん寝たい欲求が強い
睡眠時間:8時間がベストだが、毎日4〜11時間と極端であり変動的で月5時間が平均睡眠時間となる
早朝の5時か6時にふと目が覚めるが、起きるまでに至らず、すぐに寝落ちる。体が起きる準備を始める
一度もトイレに起きたりしないので意識が戻って朝の行動に移すとき尿の量がすごい※
お昼寝をしたのは統計を始めて以来、休日の3日だけ


※トイレを何十時間も我慢できるのですが、医者にかなりひどい感覚鈍麻と言われました
本当は暇さえあれば行くので人より回数は多いですし、覚えてる限り最長17時間我慢ができます
今まで一度も膀胱炎になったことはありませんが、もしかして無自覚のうちになってた…?
また、寝てる最中にすごくトイレに行きたい!と思ってもすぐに意識を手放してしまうため尿意だけでは起きれません。失禁してしまう夢を何度もみたことがありますが実際おねしょは2歳以降一度もしていません。
いずれトイレエピソードもブログに書きたいと思います



睡眠ログの手書きの理由としては、
今までも何度かアプリで睡眠時間を管理しようとしてきたのですが
どうも寝起きだと自分の行動をコントロールできず
アプリに記帳する動作をルーティンに組み込むことができなくて
失敗を繰り返してきたので、
アナログな方法として朝食卓につく位置に用紙とペンを置いて
書くように習慣付けたらなんとか今日まで毎日続いています

(時々忘れてるのか日付がずれています…本当に朝は弱くて…ダメですね)



グラフに記帳を始めてから約1ヶ月経ち、今日久しぶりに睡眠障害が出ました。


まず前提に、仕事をしていた社会人の間は常に眠たく、夕方をピークに強い眠気が襲ってきて
歩き回る仕事の最中でも眠気がぐんぐんきて意識が飛びそうでツライ生活していました。
今思えば本当に当時はよく頑張っていたと思います

…学生時代からも常に眠たかったので「眠いが当たり前」だと思っていました。


離職して1ヶ月は誰にも邪魔されずこんこんと眠り続け、
今までの不足分を補う勢いで惰眠を貪り続けました。
そして、だんだんと睡眠リズムが狂い始め、
全く寝付けなくなり睡眠導入剤を服用し、

飲んで気絶→疲れて起きる→服用中止になります

いくつか服用した中の一つが麻酔掛けられたみたいに気絶して夕方まで意識が戻らなかったのが怖かったです
このことを主治医に相談すると「ニトロさんはロングスリーパーかな?」と聞かれました
これも3年前のことなので薬名や詳しいことは覚えてませんが、
元々ロングスリーパー体質の人が不眠になって薬を処方されると効きすぎてしまうのでしょうか?
夜眠れなくてもニートであるため困ることもなかったので、
運動療法で睡眠時間を自然に戻すことにして以降、睡眠薬は一度も飲んでいません
(出不精なので運動も一切していません)
時々朝まで起きてしまうこともありましたが、基本的に正午ギリギリに起きる人間なので
その日のうちに調整できていたので、ニート期間中はほとんど昼夜逆転することはありませんでした。

理想は
2時に寝る→10時に起きる8時間睡眠ですね
7時ごろから二度寝を繰り返して徐々に目を覚まさせると
気持ちよく起きれます。


また、ニートを脱出して
ここ数ヶ月の変化としては…

5〜9時間拘束の仕事と就活と休日のランダム
日々変化のある生活で、完全に何も予定のない日は少なかったが、
自分の中で丁度よいリズムだったため仕事の疲れも全く出てくることなかった
仕事開始時間は10時と遅め、退勤も22時だが負担にはならず

◎どの日も起床時間が遅かったのでリズムが作りやすかったことが睡眠障害が出なかった理由に挙げられます




そんな中で

睡眠障害が出た日

夜更かしをしてしまい、朝寝坊します。
自分の「意思」ではなく強制的に起きる時間だったために
脳味噌的には不本意で、「起きるのを失敗した日」として
一日中生活しなくてはなりません。

私はこれを「低血圧」と呼んでいます。
顔色も唇も真っ白、体温が低い、意識が上昇せず薄い殻が全身を覆う感覚
世界と自分を隔ててる不思議な感覚がずーっと続きます
離人症?現実感の消失などは感じません。ただただ自分が動けないだけです。
感情の数が少なくなるので人との会話もぎこちなくなります
締め付けるような頭痛が続き、胃も動かないので食事が満足に摂れず
詰めすぎると吐きそうになります。


よりによって初めての職場で、初めてお会いする人ばかりだったので
印象は最悪だと思いました。でも2日間だけなので気にしない。
そのことよりも労働形態が大変でした…

ロングスリーパーとはいえ極端に睡眠時間が少ない3時間の日とかでも
脳みそが「納得」して起きた日は上記のような症状は全く出ませんし
寝る1時の時間帯まで眠気は襲ってきません。

「納得」させる睡眠の質が課題なんだと思います…
寝坊はできません…



初日を終えてめちゃくちゃ疲れていましたが
寝る時間はいつもと変わらず。
そして起きる時間も早めに設定して、
2日目は普通に調子が良かったです。

頭痛もないし、曇った感覚もないし、元気。
仕事は変わらず大変だったので帰宅してから
どっと疲れてすぐにお風呂に入り
寝る時刻は変わらず2時。



そして待望の休日

2日連続で早起きしていたので、一度6時に目覚めて朝食を摂ります
それから全身筋肉痛と、背中が痛かったのでストレッチをしたり
ホットアイマスクをして神経を緩めました。

お腹を満たすといい感じの微睡みがくるので、
この心地良い感覚を愛しながらばっちり12時過ぎまで寝ます。

用事を済ませるため準備をして午後に(いやいやながら)お出掛け
なんとなく、疲れが取れず家を出る前から頭痛と身体中の軋み。

夕方ごろになると強い眠気が来るので帰りたくてたまらない気持ちになります
家に帰ってからは「眠る」以外の選択肢が消えるので
最低限の「化粧を落とす」ことをしてベッドに飛び込んで泥のように眠ります

21時頃に目が覚めて夕食をとる為に気力だけで起き、ソファで寝落ちますが30分かけて起きます
この時間が最も眠気が強くて死ぬ思いでした
そのあとお風呂に入って明日の準備をして今に至ります。


本当はお絵かきもしたかったんですけれど、夕方のお昼寝のせいで時間が押して
現在1:30です。明日も午前中から用事があるので早く寝なくちゃなりません。


ASDの体質としてすごく疲れやすいことがわかって以来
意識的にビタミンを摂ってみたり鉄分を摂取したり、
嫌いなグレープフルーツジュースクエン酸に期待をしてみたりしていますが、
一回の睡眠だけでこの2日の疲れはとれませんでした…


今現在は元気なのでさっきの昼寝で調整が取れたんだと思います。
そろそろ歯を磨いて寝ます。おやすみなさい。